ちかいの式キャンプの開会準備中
設営準備の打ち合わせ
夕食は班ごとになんでも鍋を食べました
ちかいの式の準備中
団委員長の激励
たか班の朝食
ぞう班の朝食
朝礼の担当はぞう班です
スカウツオウンサービス(清田リーダー主宰)
10/27~28ちかいの式キャンプ報告
■名称/平成20年度BS隊ちかいの式キャンプ
■日時/平成19年10月27日(土)~28日(日)
■場所/脇山野営場
■目的/
・ちかいの式を計画し実施する
・新入スカウトは初級章を取得する
・班サイトを作りテント泊を体験する
・保護者会を開催する
・脇山野営場に行く交通ルートを知る
■目標/友情にあつい
■参加者
・上級班長/全参加1名
・ぞう班/全参加6名・部分参加3名
・たか班/全参加5名・部分参加3名
・指導者/
山領・江崎・清田・糸山・園田・添田
・奉仕/
平田BVS隊長・青谷CS副長
・団委員会奉仕/
松尾団委員長・山領(亜)・清田(美)・嶌田(幸)
・ベンチャー奉仕隊/
平田VS隊長・糸山VS・小形VS
「小学6年~中学3年」カテゴリーアーカイブ
9/23BS隊歓迎ハイク
■名称/BS隊歓迎ハイク
■期日/平成19年 9月 23日(日)
■雨天の場合/決行(但し台風の場合は9/24に延期)
■場所/福岡市油山市民の森
■テーマ/みんなで楽しく歩こう
■目的/
・上進スカウトの初級章進級を目指す
・新たな班メンバーによるパトローリングシステムの確立と親睦
■目標/全員初級取得
■参加費/参加費不要・交通費実費必要
スカウトはバス代・・・大人940円・小人380円
指導者は駐車料金・・・1回1台300円
■参加人数/
スカウト15名
指導者4名
ローバースカウト奉仕1名
団委員会奉仕1名
他部門より輸送奉仕2名
■プログラム概要
・ハイキングはこども広場を基点として班別で行う。
・ハイキングでは隊長が各班に課題を与える。
課題1.「三角点の標石」を発見する
課題2.野帳をつけて略地図を作り報告する
・ハイキングのコースは各班でスカウトが自分たちで決める。
(但し、油山市民の森内を越えてはならない)
・指導者はこども広場に本部を置く
油山こども広場に到着
荷物を整理してセレモニーの準備をします
今日のスカウツオウンはたか班のやまりょうさんが担当
ひとりづつ今日の実践目標を語りました
今日のゲームはむらかみ君担当のキムスゲーム
班ごとに計画書に沿って2時間30分のハイクに出発
ハイクから戻ったら野帳を完成させます
スカウトだけで南区柏原バス停まで歩いて下山します
★第1日目★BS隊夏季長期キャンプ7月31日
■名称/平成19年度福岡第4団ボーイスカウト隊夏季長期キャンプ
■期日/平成19年 7月31日(火)~平成19年 8月5日(日)5泊6日
■場所/日本ボーイスカウト福岡県連盟 脇山野営場
■テーマ/新世紀への幕開け
■参加人数/スカウト8名・指導者5名・奉仕者2名
開会セレモニーの準備
当番班が開会セレモニーを運営します
上級班長の任命式です
安全指導と設営計画書の確認中
暑さに負けずに装備の運搬
トラックの荷台に乗れるのは上級班長の特権?
トラックを走って追いかけるぞう班の班長
今回の食堂フライは大型のものを立てます
人数が少ないので各班ドームテントが2個です
大きなフライもみんなで協力して立てます
夜の班長会議は上級班長が主宰します
夜はボーンファイヤーをして、一人一人がどんな
キャンプにしたいか抱負を述べました。
★第2日目★BS隊夏季長期キャンプ8月1日
2日目のおもな活動は、サンライズセレモニーとサンライズネットワークの参加です。
午前4時に起床して、バスでサンライズセレモニーに行きます
朝日がきれいに見えました
午前7時前に野営場に戻りました
当番班が朝礼の準備中です
点検講評に続き、優秀班章をたか班が授与されました
当番班の交代です
午前中は班別プログラムです。ぞう班は洗濯に挑戦中
テントの乾燥作業をしています
昼食食材の配給は毎日11時にリーダーサイトで行います
上級班長はリーダーサイト内で単独キャンプです
掲示板の左はリーダー用・右はスカウト用です
早速たか班が7/31の新聞を掲示板に貼りました
配給係が配給食材をとりにきました
今日の昼食はソーメンです
夕方からサンライズネットワークに参加。
ボーイスカウト福岡中地区アマチュア無線クラブJG6YBJによる
短波の公開運用を見学しました。(隊長が青森県の局と交信中)
夜の班長会議は毎晩20時30分よりリーダーサイトで行います
シャワーは9時から交代で一人5分です
★第3日目★BS隊夏季長期キャンプ8月2日
台風接近中!でも今日はハイキングです。
今日の朝食はごはんとみそ汁です
昼のハイキング弁当もいっしょに作ります
毎朝8時20分のサイト点検までに片づけます
点検講評に続き、優秀班章をぞう班が授与されました
朝礼は毎朝9時に当番班が運営します
隊長の話は全期間に10回あります
隊長主宰のスカウツオウンサービス
毎朝のゲームも当番班が主催します
先にぞう班がハイキングに出発しました
1時間遅れてたか班の出発です
2個班の後を上級班長が追跡します
ハイキング中に溝にはまったイノシシの子供を助けました
ハイクの目的地で温泉に入りました
イノシシはとうとう息を引き取り、山中に戻ってお葬式をしました
台風が接近しているので急いで野営場に向かいます
ハイキングから戻ると早速夕食材料の配給です
食材をサイトに持ち帰って豚汁を作ります
今夜から委員会活動が加わります。
こちらの3人はスカウツオウンサービス委員会です。
隊長の支援で4~6日目のスカウツオウンサービスを主催します。
こちらはキャンプファイヤー委員会です。
江崎副長の支援でキャンプファイヤーの企画・計画・準備・実施・展開をする5人です。
台風が上陸したので夕食後に避難しました。
大雨の中テントや装備が飛ばされないような作業をして尚道館に避難しました。
★第4日目★BS隊夏季長期キャンプ8月3日
台風通過によりカマドが使えなくなりました。
よって、朝食は非常用炊き出し計画書を作り、ストーブで調理しました。
ぞう班が隊全員分のごはんを炊きました
たか班が隊全員分のみそ汁を作りました
救護係は上級班長です
台風の被害状況を確認します。たか班の倉庫テントです
たか班はしっかり台風対策がとられていたようです
ぞう班は台風の被害が大きかったです
掲示物が増えました
ぞう班の新聞です
今朝のスカウツオウンサービスはむらかみ君が主宰しました
台風が通過したので今夜から野営に戻ります
浸水したテントの中で泊まる工夫をしています
尚道館の拭き掃除も終わり、サイトに戻ります
班サイトの復旧作業です
なんとか復旧できました
第2回目の委員会です。
こちらはスカウツオウンサービス委員会
こちらはキャンプファイヤー委員会です
★第5日目★BS隊夏季長期キャンプ8月4日
5日目は上新組のカブスカウト7名が来るので予定がたくさんです。
各種セレモニー・委員会活動・カブスカウト体験活動・親睦バーベキューにキャンプファイヤーを
ボーイスカウト隊のスカウトたちが自分たちの力で展開していきます。
今朝の点検は自己評価です。自分で自分を評価します
毎晩カブトムシがサイトに飛んできます
朝礼後のスカウツオウンサービスはたか班のやまりょうさん主宰です
キャンプフアイヤー計画会議はキャンプファイヤー委員会の主催です
キャンプフアイヤー委員会がいよいよ実行に移ります
昼食はサンドイッチバイキングです。(炊具を使わず調理する・・にサイン?)
食べながら話し合いが続きました
CS上進スカウトが加わってのBSによるスカウツオウンです
上級班長がアイスブレーキングゲームをします
7人のカブスカウトは各班に入って活動を体験します
カブスカウトを連れてサイト訪問にでかけます
国旗の実技を各班30分交代で行います
続いてロープワークです。初級課目をクリアします
次にキャンプファイヤーの準備です。実行委員会が主導します
各班バーベキューの準備に入りました
炭に火をつけています
たか班はとうもろこしから焼き始めました
みんなおなかいっぱいになったようです
いよいよキャンプファイヤーです
スカウトたちの計画どおり役割分担ができています
カブスカウトたちも楽しそうです
各班のスタンツやゲストのカブスカウトたちのスタンツが披露され、
指導者はアクションソングを披露しました。
BSによるアンノウンスカウトの劇は台本なしの暗記でナレーションがありました。
最後に隊長の「夜話」です。
隊長の夜話に続いてボーイスカウト隊のスカウトが各自の決意を一人づつ話しました。
そして・・・「おやすみなさい」
★最終日★BS隊夏季長期キャンプ8月5日
最終日は朝礼後に撤営です。
テントの水拭きと乾拭きです
人数が少ないのでサボらずもくもくと片づけていきます
テントとフライはすべて「さくら広場」に干しました
リヤカーで荷物を運びます
掲示板の新聞は隊長が回収しました
キャンプの足跡が新聞に残されています
新聞にはみんなの想い出がいっぱいです
毎日水くみをしたサイトと井戸を結ぶ山道です
間もなく退所式
スカウトたちはこの坂道を毎日何度も歩きました
先日の台風がウソのような青空です
トイレは毎日当番班が掃除をしました
お世話になった井戸にも感謝
■参加者/
ぞう班 むらかみしょうへい・なかむらかえで・ひでしまかずあき・いとやまめい
たか班 やまりょうきよみ・しまだよしみ・ひでしまひろあき
上級班長 いとやまれい
■引率責任者/
福岡第4団ボーイスカウト隊 隊長 山領正太(5泊6日野営)
■指導者/
プログラム担当 副長:江崎康子(5泊6日野営)
プログラム担当 副長:園田正信(2泊3日野営+最終日)
庶務・女子担当 副長:糸山初美(日帰り4日間)
備品担当 副長:添田 両(最終日)
■女子スカウト部門支援担当奉仕者/
福岡第4団BVS隊 平田隊長(2泊3日野営)
福岡第4団CS隊 青谷副長(2泊3日野営)
■協力/
日本ボーイスカウト福岡県連盟 脇山野営場 上田場長
※隊長所感は報告書に記載します。
6/10いかだづくり(ウォーターアドベンチャー)
6/10隊集会「いかだづくり」(ウォーターアドベンチャー)報告
■開催日/平成19年6月10日(日) 8時00分~18時45分
■場所 /福岡県糸島郡引津湾内
■参加者/たか班・・吉本・吉武・秀島・糸山・山領・嶌田 6名
ぞう班・・秀島・秀島・中村・村上 4名
■指導者/山領隊長・江崎副長・園田副長・添田副長
■奉仕者/中村(保護者)・秀島(保護者)
■インストラクター/阿野裕次郎
■プログラムの概要
・5/13班会議・班長会議で計画書作成とイカダの設計
・5/26班集会で実際にイカダを造ってみる
・6/10隊集会でイカダの進水
■6/10当日の活動内容
08時00分 長住公民館集合・開会セレモニー
08時30分 出発
10時00分 現地到着・安全指導とオリエンテーション
インストラクター任命
班ごとにいかだ製作・点検・進水・昼食
4グループに別れてクルーザー体験
各班でスイカ割り
15時20分 撤収・清掃・クルーザー整備格納
17時15分 現地出発
18時40分 長住公民館到着・閉会セレモニー
18時45分 解散
阿野インストラクターとたか班スカウト
海のスポーツ活動に経験が深い阿野氏をインストラクターとして招きました。
(隊長が若いときに水上スキーを習ったベテランの海人です)
ぞう班は4人でいかだ製作中
班集会で一度造ったので、スムーズにイカダが出来上がっていきます。
たか班は6人でいかだ製作中。
でも水着を持ってきていないスカウトがいて、実際に乗ったのは4人だったかな??
進水前にリーダーの点検を受けます
海のコンディションは最高でした
ぞう班が先に出航しました
いかだには200メートルのロープを繋いでいます
続いてたか班の出航です
たか班はオール付きなので速く進みました
2隻ともずいぶん遠くまで行きました。左がたか班・右がぞう班です。
快適なのか?なかなか戻ろうとしません
午後から4グループに別れてボートクルージングです。
陸上のリーダー本部テントとクルーザーとは無線で連絡を取り合います。
糸島沖まで27ノットで飛ばしました。正面に見えるのは姫島です。
はじめての操縦体験(希望者のみ)
隊長は2時間ずっと船長さん
をつとめたので弁当食べるヒマもなし。
もやい結び・・・船を繋ぐときに使うという本来の方法を実体験!
右に姫島が見えます
スキービスケットです
スキービスケットは希望者が体験しました
■本プログラムに協力頂いたみなさん
・福岡第15団さんにタイヤチューブを3本お借りしました
・神奈川連盟横浜地区横浜第82団BS隊さんにイカダのノウハウを問い合わせました
・ (有)松尾サービスさんにトラック用の中古タイヤチューブを4本、無償提供頂きました
・志摩海洋センターSKCマリーナ(糸島郡志摩町)さんの桟橋・トイレなどを使わせて頂きました
ご協力有り難うございました。
■操船指導
山領隊長(福岡県連盟パワーボート章技能考査員・一級小型船舶操縦士・特定操縦(旅客船)免許・特殊小型船舶操縦士・第三級海上特殊無線技士)
■コンディション/晴れ・気温21度・水温16度・北東の風3メートル・波高1メートル未満
5/26班集会報告
■開催日 平成19年5月26日(土) 8時00分~11時00分
■場所 長住公民館
■指導者 山領・江崎・園田
5/13に作成した班集会計画書に基づき各班ごとに班集会を開催しました。
ぞう班がイカダを造っています
ぞう班はチューブを5本繋ぎます
たか班のイカダです
このチューブ3本は福岡15団にお借りしました
ぞう班 出席4名・たか班 出席4名
1.開会セレモニー/班ごとに開会セレモニー
2.活動内容/班集会計画書に基づきイカダを造ってみる
3.班会議/実際に造ったイカダについて記録を実施計画書と
班集会報告書に記入。
4.閉会セレモニー/班ごとに閉会セレモニー
5.スカウツオウンサービス(隊長)
※6月隊集会の参加・不参加をとりまとめて
班長は1週間前までに隊長に連絡